指圧の物理学

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投稿者 社長のたわごと5 日時 March 14, 2005 at 02:46:07:

回答先: 指圧の物理学 投稿者 社長のたわごと5 日時 March 13, 2005 at 06:45:59:

先日、従業員と話していたら、指圧にもニュートンの運動の法則が当てはまる事を発見しました。
1.慣性の法則 物体に力が働いていない場合、もしくは作用している複数の力が釣り合っている場合、物体は静止・または等速直線運動を続ける
2.運動方程式 略
3.作用、反作用の法則 複数の物体が相互に作用を及ぼしあっている場合、各々に働く力は大きさが等しく、方向は反対向きである。

指圧の、そこに生じる力学的(指の圧力)なものと、からだの中にある反作用と釣り合わせる事を大事であると仮定してみたらどうかしら。
病気の人の反作用は力が弱々しく、緊張の強い人の反作用はやたらトゲトゲしいとか。そういった患者さんの反作用をうまく引き出させる事が、うまい施術方法だとか、考えてみるとおもしろい。
指圧の基本3原則に、垂直圧、持続圧、集中があります。
垂直圧の垂直とはベクトルの方向のこと。
持続圧とは、慣性の法則(複数の力のベクトルが反作用と釣り合っている)状態を差すのではないだろうか。
従来は、ベクトルがぶつかり合うところに注目しておりましたが、指圧する方のベクトルの出発点(臍下胆田)や反作用側(患者)のベクトルの発するところを意識すると、今まで出来なかった治療が出来るような予感がします。
患者側のベクトルの出発点には、人間のからだの芯があるのだと思います。この芯こそ、免疫系、自律神経系を調整できうる場所ではないかと、漠然とですが思っています。



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